JR日高線を守る会



「JR日高線を守る会」は2015年1月の高波被害以来不通が続いているJR日高線の早期復旧と存続発展を求めています。

沿線自治体である新ひだか町在住の一主婦である村井が2015年6月より「JR日高線問題を考える会」としてひとりで始めた活動ですが、多くの協力者のみなさんの声もあり、より踏み込んだ取り組みを行うため2015年11月に立ち上げました。

Facebookでも当初の名称で情報発信していますので、応援いただければ幸いです。

JR日高線を守る会
代表幹事 村井直美